ライブやイベントの開催が発表されると、「会場の広さってどれくらい?」「実際にどれほどの人が入るの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
特に舞台となるのが日本武道館の場合は、座席の配置や見え方によって当日の体験が大きく変わります。

これは事前に知っておきたいポイントはたくさんあります。
アリーナなのかスタンドなのか、ステージ構成によって収容人数はどう変わるのかなど、知らないままだと「思っていたより遠かった…」なんてことも起こりがちです。
この記事では、
- 日本武道館のキャパシティ
- 座席の特徴
について、お伝えします。
読み終える頃には会場の規模感をしっかりイメージでき、自分の席からの見え方や当日の雰囲気を具体的に想像できるようになりますよ。
B&ZAI武道館のキャパは?
現代の感覚では、5万人以上を収容する東京ドームなどと比較して「意外と少ない?」と感じる方もいるかもしれません
しかし、武道館の1万人という数字には数字以上の圧倒的な重みがあります。
歴史を遡れば1966年にザ・ビートルズが初めて音楽ライブを行って以来、ここは数々のレジェンドが伝説を残してきた「聖地」です。

70〜80年代において、1万人を集めることは現在の新国立競技場を完売させるほどの社会的インパクトがありました。
今回のB&ZAIの武道館公演は、彼らが単なる人気アーティストから歴史に名を刻む「レジェンド」への階段を上り始めた証でもあります。
2月5日頃から始まったツアー「ROCK’N’DOL」の熱狂が、この追加公演で最高潮に達するのは間違いありません。
チケット争奪戦は必至ですが、この「1万人」という限られた枠に入ること自体がファンにとっても一生の財産になるはずですよ。
収容人数は?
ただし、コンサート仕様(ステージを設置する場合)は死角になる席を除外するため、実質的には約8,000人〜10,000人程度になるのが一般的です。
ここで、同じくライブの殿堂である東京ドームと比較してみましょう。
| 比較ポイント | 東京ドーム | 日本武道館 |
| 収容人数 | 約55,000人 | 約10,000人 |
| 完成年 | 1988年 | 1964年 |
| 主な強み | 巨大な演出が可能 | 圧倒的な一体感 |
| 課題 | 審査が非常に厳しい | 音響調整が難しい |
東京ドームが「巨額の売上と実績」を証明する場所であるのに対し、武道館は
を証明する場所です。
B&ZAIがこの1万人規模の会場で公演をするということは、アーティストとしての資質を認められたということではないでしょうか。
座席の特徴は?
武道館は八角形の立体的な構造をしており、どの席からでもステージが見やすいのが最大の特徴です。エリア別の特徴をまとめました。
アリーナ席(前方・後方)
アリーナ席の前方では、メンバーの汗や息遣いまで聞こえる至近距離です。
また、後方はフラットな床のため、前の人の身長によっては見えにくいこともあります。
ただ、やはりアリーナというだけあって見上げるほどの距離に大好きなアーティストがいるのはファンにとっては幸せでしかありません。

音も近くて、コスパ良く臨場感を味わえますよ。
1階 指定席
ステージを斜め上から見下ろす形で、アーティストを見ることができます。
視界を遮るものが少なく、最もバランスが良い「アタリ席」と言えます。
ほどよい距離で観賞ができますので、おすすめの席ですよ。
2階 指定席
かなり高い位置ですが、会場全体の一体感を最も感じられます。
ただし、2階席は階段の傾斜が非常に急です。
高所が苦手な方は少し怖いと感じるかもしれませんが、その分、前の人の頭が気にならないというメリットもあります。
B&ZAI武道館のキャパまとめ
B&ZAIの「ROCK’N’DOL」追加公演が行われる日本武道館は、キャパ約10,000人の歴史ある聖地です。
ライブ利用時:一般的なキャパは約10,000人
最大収容人数:イベント時には約14,000人まで入る
座席の注意:良場所であっても、人によっては見にくい可能性もある/2階席の急傾斜
武道館でのライブは、立体構造によりドームでは味わえない没入感があります。
当日は、会場周辺が凄まじい熱気に包まれることでしょう。

