春が近づくと、毎年のように花粉症に悩まされていませんか?
「どこに行っても花粉が飛んでいる…」「マスクや薬だけじゃ辛い…」そんな風に感じている方も多いはずです。

特に関東圏では花粉の飛散量が多く、外出するのも億劫になってしまいますよね。
でも、実は関東近郊にも花粉を避けられる“避粉地”がいくつか存在するのをご存じでしょうか?
草津温泉のように有名な場所だけでなく、意外と身近なエリアにも花粉が少ない場所があるんですよ。
『風向き』『地形』『標高』などの条件をうまく利用すれば、つらい花粉症の症状を和らげながら春のお出かけを楽しむことも可能です。
この記事では、
しますね。
読み終わるころには、「こんな場所があったんだ!」と、新たなお出かけ先を見つけてワクワクすること間違いなしです。
避粉地|草津温泉だけじゃない!?
花粉症に悩まされる季節になると、「どこか花粉の少ない場所に行きたい」と思う方も多いでしょう。
そんなときに有名なのが
です。
草津温泉は標高1200mに位置しており、1000mを超えると杉が育たないため
ことが知られています。
さらに、3月でも雪が残る冷涼な環境も花粉の飛散を抑える一因となっています。
実際に訪れた観光客からは
といった声も聞かれ、まさに“避粉地”として注目されています。
しかし、関東近郊には草津温泉以外にも花粉が少ないエリアがいくつか存在するんですよ。
草津温泉だけでなく意外と身近な場所にも花粉の少ないエリアがあることを知ると、春のお出かけ先の選択肢が増えそうですよね!
避粉地|関東近郊で花粉避けられる場所は?
前項でお伝えした標高が高くて花粉が少ないと言われている草津温泉以外にも、関東には地形などによって花粉の影響の少ない場所があるんですよ。
それでは、いくつかご紹介しますね。
千葉県銚子市
例えば、千葉県銚子市はその代表格と言えます。
千葉県の西側に位置している銚子市は、周囲を海で囲まれているため杉が多くありません。
そのため西風が吹くときだけ花粉が流れてくるという地理的条件が発生し、花粉の少なさを生み出していると言われています。

しかも、肝心の西側も杉が少ないためにそこまで多くの花粉が飛散してくるわけではないんですよ。
同じ千葉県内でも立山や松戸市と比べて花粉の量が半分ほどとも言われるほどです。
東京都小平市
また、東京都小平市も意外な穴場です。
周囲に農地が多く地面が土で覆われているため、花粉が舞い上がりにくいのでは…と言われています。
実際に八王子や杉並区の半分ほどの飛散量というデータもあり、住んでいる人たちも
と実感している様子なんですよ。

東京の中でも、ちょっと郊外に足を伸ばすだけで違いを感じられる場所があるのは嬉しいですね。
このほかにも群馬県や長野県の一部エリアでも標高が高く、花粉の影響が少ない場所があります。
例えば群馬県の嬬恋村や万座温泉も標高が高いため、スキーや温泉を楽しみながら花粉を避けられるという一石二鳥のスポットです。
関東近郊でも場所を選べば、花粉症を和らげつつ春の楽しみを満喫できるんですよ。
避粉地|関東近郊の花粉避けられる場所まとめ
- 草津温泉は杉が育成される標高よりも高い位置にあるため、花粉が少ない
- 千葉県銚子市や東京都小平市は、いくつかの環境が重なって花粉が少ないと言われている
以上のことがわかりました。
春になると花粉症の人には辛い季節到来…でも、関東近郊には意外と花粉の少ない場所が点在しているんですよ。
- 標高の高い場所
- 海沿いの風向きが良い場所
- 都市近郊の穴場エリア
など、意外にも東京都内に避粉地が存在します。
また花粉の少ない温泉地やリゾートエリアを選ぶと、避粉と癒しを両立できる温泉地もおすすめです。
関東近郊だけでも探せばこんなに花粉を避けられる場所がありますので、場所ごとの特徴を押さえて自分に合った避粉地を見つけてみてくださいね。